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第二次マレーシア旅行記(その1)

  「今度はいつ来るの?っておじさんが言ってたよ」というペンパルさんのメールの一文がきっかけだったのかもしれませんね。今年の夏休みは2度目のマレーシア旅行でした。ひさしぶりの海外旅行だったという前回と違い、今回は実感がそれほど沸かなかったんですよね。
 ともあれ、広島から羽田に飛び(成田直行便は席がなかったんですよ)、新型スカイライナーで成田へ。そしてクアラルンプール。さすがに2度目なので、市内に向かうのもまったく問題なし。日本語案内のある空港は迷う要素なしですし、KLエクスプレスでKLセントラル駅に到着したら、タクシーチケットカウンターで行き先を伝えてチケットを買い、タクシーに乗るだけ。夜中に到着した1日目はそれでおしまい。寝るだけでした。
 2日目はペンパルさんがホテルまで迎えに来てくれることになっていたので安心。会うのもこれで3回目ですから見間違えることもありませんしね。彼女と会った後はそのまま朝食。世界で最も高いツインビル、ペトロナスツインタワーの下にあるKLCC(クアラルンプール最大のショッピングモール。広い!)内のレストランへ。レストランといっても、ジャスコあたりのフードコート的なところなんですが、そこでの朝食は濃い味付けの焼きビーフン。おいしいんですが、朝食としてはちときつい、とっても濃い味付け。しかも少食の私にはいささか多いんだな、これが。でも、これが現地では標準サイズ。朝食からして彼らはとてもよく食べるんです。そして、今回の旅ではこれが序の口であったことに、このときはまだ気づかなかったのでした。
 このあとはKLCC内にあるペトロナスサインズへ。これは私の希望だったのですが、このペトロナスサインズは公営石油会社であるペトロナスの石油に関する博物館。子供向けであるのは間違いないのですが、意外と大人でも楽しめるんじゃないのかなぁ・・・という感じ。なんだかんだいって4時間くらい滞在していた気がします。中学生とか子供とか、とにかく多かったですね。
 そのあとはKLCC内の麺類のお店に行って昼食。KLCCをあれこれ回って今宵のホテルであるワンワールドホテルへ。KLCC内におもしろいTシャツのお店があって、正直食指を動かされたのですが、これ着て歩くと外人さんに指差されて笑われそうなのでやめました。
 さて、ワンワールドホテルはクアラルンプール郊外のペタリンジャヤというところにあるのですが、ゴージャスなホテルなんですよ。こんなにゴージャスなホテルなのに、Hotels.comで予約すると日本円で8000円くらい。どれくらいゴージャスかというと、帝国ホテルくらい・・・ですかね?帝国ホテルに泊まるどころか、中見たこともありませんが。手続きになぜか手間取るものの、ひとまずチェックインでき、無事に泊まれました。このときだけHotels.comからの連絡がうまくいってなかったからかもしれません。後日このホテルに泊まったときにはまったく問題なく、しかも最高!と思えましたから。
 ともあれ、無事に2日目終了。そして3日目からが本番なのですよ、いろいろと。

Hotels.com、何度か使いましたが、なんとなくビミョー。必ず予約結果をプリントアウトして持っていくことをお勧めします。
あぷりこっと * 旅たび * 20:41 * comments(0) * trackbacks(0)

カレドニアンスリーパーとは

  そういえばイギリス旅行記が途中でしたねぇ・・・。ひとまずカレドニアンスリーパーのことをアップ。

 カレドニアンスリーパーとはロンドン・ユーストン駅とスコットランドの主要都市を結ぶ寝台列車で、カレドニアとはスコットランドの古い呼び名だとか。車体のブルーが鮮やかで映えますね。
 内装は若干古そうな感じを受けますが、日本のブルトレよりは新しい感じを受けました。ブルトレ好きな私には特に問題なし。コンパートメントと普通席があるのですが、コンパートメントはファーストクラス扱いになるそうで、外国人向けの「ブリットレイルパス」を利用する場合はファーストクラスのものを買っておかなければなりません。それとは別に寝台券が必要です。コンパートメントは2人用になっていて、一人でコンパートメントを独占するには2人分のチケットを買うことになります。日本国内で代理店を通じて手配すると、私の場合で15000円(独占したので2人分)。現地で買ったりネットで手配すると安くなるようです。ただ、売り切れの可能性もありますので、現地で乗車直前に手配する場合にはご注意を。
 出発1時間くらい前、電光掲示板が「Preparing・・・」から「On board」(だったかな?)に変わると、乗客がぞろぞろと列車に向かって移動を開始しますので、それについていけば大丈夫。乗車前に乗務員さんがドアの前で検札し、コンパートメントの乗客にはその際に翌朝の飲み物の確認をします。確かコーヒーか紅茶のどちらか。荷物を抱えながらコンパートメントに入ると、ベッドの上には一通りの洗顔用品などの入ったポーチが置かれています。これはなかなかいいサービス!クリームなどは容器がシンボルカラーの青色に統一されていてポーチはロゴ入り。マニアさんにはいいおみやげになります。車内装備は日本のブルトレのA寝台個室に近いですね。
 ユーストン駅を深夜0時前に出発し、エジンバラまでは7時間ほどの旅。朝6時過ぎにドアをノックされ、朝食がバットに載せられ、提供されます。飲み物は金属のポットに入っていて、なんだか贅沢な朝を迎えた気分になります。食事はパンにヨーグルト、カット済のりんごがついてきたりと、小食の方には十分な量かもしれません。
 途中で駅に止まり、エジンバラ方面とグラスゴー方面で列車が切り離されます。そこからはエジンバラ方面の終点までもうわずか。見渡す限りの牧場地帯を抜けていくとやがてエジンバラの町並みが。石造りの城のような建物を確認すると、ほどなく終点エジンバラ・ウェーバリー駅に到着。外開きの扉が新鮮です。

 以上、カレドニアンスリーパーの紹介でした。写真は後日アップしますね。
あぷりこっと * 旅たび * 21:01 * comments(0) * trackbacks(0)

イギリス・アイルランド酒飲み紀行(七日目・ロンドン1日目)

  この日は朝からリバプール大聖堂へ。前日の写真にちょこっと写っているのですが、なんたってでかい!でかすぎる!大聖堂としてはイギリス最大だそうで、イギリス最大のオルガンだの、最も重いベルだの、なにもかもがでかい。現在のような建設機械がない状態でどうやって建設したのか興味ありますね。特に内部の構造とか、本当にきれいで全てが巨大ですから。
 リバプールからは再びペンドリーノでロンドンへ。今度も調子に乗って車内でサイダー2本、ビール1本を飲みました。うまうまですな。
 ロンドンはヨーロッパを代表する大都市だけあって、さすがに活気が段違い。人も本当に多く、見所も満載。正直、ロンドン滞在日数が少なかったと、瞬間後悔したくらいでして、愉快なロンドン楽しいロンドンとはよく言ったものだなぁ・・・と。え?違う?
 ロンドン初日のメインイベントはミュージカル鑑賞。しかも「オペラ座の怪人」など見ようかと、事前にチケットを予約していたのでした。なんたって本場ですからねぇ。このとき取ったのは最前列。チケットはB列になっているのですが、オーケストラピットはそもそも客席の一部だそうですから、やはりここが最前列。実際に座ってみるとすんごいんですよ。なんたって、少し腰を浮かせるとオーケストラが丸見え。バイオリンのメガネのおねえさんがすっごく美人でした。
 ともあれ、オペラ座の怪人、予習をしたのでストーリーもほぼ理解できて、満足満足。隣の人がとてもとても大柄だったので窮屈ではあったのですが、それを意識させない楽しさでした。最前列ならではの演出の楽しみがありましたしね。帰りにグッズいろいろ買っちゃいました。
 あ、そうそう、この日の夕食は誘惑に負けて日本食っぽいレストランに入りましたが・・・アジアンな料理が多かったんですね。チリソースっぽいもののかかったジャジャ麺みたいなものを食べましたが、これがすんごく辛かったです。辛いものは好きなんですが、それでも辛かった。アサヒスーパードライで流し込んだ感じ。こちらのスーパードライには缶にアサヒブランドの説明書きが書いてあるんですね。ちょっと面白かったです。
あぷりこっと * 旅たび * 08:26 * comments(0) * trackbacks(0)

イギリス・アイルランド酒飲み紀行(六日目・リバプール)

  グラスゴーには2つのターミナル駅があるんです。ひとつはグラスゴーセントラル、もうひとつがグラスゴークイーンストリート。それぞれで主たる目的地が異なり、2つの駅はそれほど遠くはないのです。が、なぜか私はここで迷うことになったのでした。
 泊まったホテルからクイーンストリート駅はすぐ近く、そのままセントラル駅に向かえばよかったのですが、なぜか着かない。地図を見ながら歩いてもなぜか着かない。着かないはずがないのになぜか着かない。一時間半さまよってようやく辿り着いたけれど、この遅れがこの日の予定を完全に狂わす結果になりまして・・・。
 で、ひとまず予定のマンチェスターに向かったのですが、移動にはヴァージントレインズ社のペンドリーノという列車。この列車はチェックを入れておりまして、というのも、この列車はとても快適だという話を聞いたから。ファーストクラスのパスを持っているのでもちろんファーストクラスの席に。と、各席にはカップが伏せられ、ナイフにフォーク、ワイングラスも置いてあり、なにか提供されるぞ、という雰囲気アリアリ。この列車はかなりの人が乗り込んだはずなのに、ファーストクラスは2,3人しか乗っていなく、とても静か。
ヴァージントレインズ・ペンドリーノ
 発車するとすぐに「コーヒーいかがですか?」と客室乗務員がいらっしゃる。そのすぐ後から「紅茶いかがっすかぁ?」と別の客室乗務員がいらっしゃる。で、しばらくするとカートがやってきて、「どちらの食事がよろしいですか?」と聞かれる。そう、ちょっとした軽食が提供されるのです。私はスモークサーモンのサラダをオーダーしたのですが、これがなかなかにおいしいのですよ。セロリルートという、セロリ風味の大根みたいなものも入っていたのですが、ふむ、これもなかなか。量は多くないのですが、うれしいですね。ついでにいうと、アルコールも提供されます。サイダー2本飲んじゃいました。あー軽く酔ったなぁ・・・というタイミングで検札。こんだけ飲み食いして踏み倒されたら大変だろうに・・・と思いながらパスを差し出すのです。ともあれ、ペンドリーノのファーストクラス最高!
 途中で乗り換え、マンチェスターに到着・・・といっても予定からしてほとんど余裕のない状況。グラスゴーの遅れが影響を及ぼしはじめたのでした。目的のマンチェスターユナイテッド博物館に行こうと思ったものの、結構遠いことが判明。・・・しゃーない、あきらめるか。
 そのままリバプールに向かい、目指すはビートルズストーリーへ。しかし入場終了時間まであと30分しかないという有様。タクシーで一気に向かってなんとか到着。ゆっくり見たかったもののやや早足での見学・・・。ちなみにここは日本語ガイドもありますし、日本人もちらほら見かけます。
リバプール・アルバートドック
 見学終わったあとは市街地まで徒歩でテクテク。建造中の新しい建物も大多数は周囲の様式に合わせたスタイルになっていて、違和感を感じさせないようになってますね。でも、なかには奇抜な建物もちらほらで、個人的にはそちらもかなり気になっておりました。
 この日宿泊のゲストハウスは郊外にあるということで、事前にマークスアンドスペンサーで食事と缶入りワインを購入。タクシーで向かった先は・・・本当に郊外で、周りは再開発地域になっていてなにもなし。食事買っておいてよかった・・・。

 Marks&Spencer Simply foodとTESCO Expressには道中たびたびお世話になりました。
あぷりこっと * 旅たび * 21:55 * comments(0) * trackbacks(0)

イギリス・アイルランド酒飲み紀行(五日目・ロッホランザ~グラスゴー)

  そして朝食。食堂に着くとホストの旦那さんがエプロン姿で登場。一見いかつい感じ(禿げた千葉真一って感じの方でした)なのにかわいいんだな、これが。折りしも日本では総選挙で民主党が圧勝・・・といったニュースが二番目に紹介されていた(一番目は行方不明になっていた少女が18年ぶり(?)に発見されたというニュース)ため、旦那さんに日本ではどんな変化が起こるんだ?てなことを尋ねられたのですが、私自身は仕事を失うかもしれませんねぇ・・・なんてことと、戦後日本ではめずらしいことなので未来は予測がつかない・・・といったことを答えておきました。
 んなことを話しているうちにスコティッシュブレックファストが目の前に。イギリスではコンチネンタルブレックファストとフルブレックファストというものがあって、ゴージャスなのはフルブレックファストの方。コンチネンタルのほうはシリアルだのパンだの、調理する必要のある料理が出てこない朝食だそうですが、やはりあったかいものが出てくるほうがうれしいわけでして。ここの朝食ももちろん、フルブレックファスト。そして「スコティッシュ」というからにはあのハギスがでてくるわけですよ。
 ハギスについてはそれはそれは評判の悪い食べ物であり、酷評されるイギリス料理の中でもひときわ評判の悪いものでありますが、ここでいただいたのは言われるほどでもなく、それがここのハギスが特別おいしいからなのか、別の理由によるものなのかは知りませんが、ともあれ、苦味は感じるもののまずくはない・・・という感じで、覚悟を決めていた分、少し拍子抜け。フルブレックファストはそれ以外にソーセージにベーコン、トマトの焼いたもの、マッシュルームの焼いたもの、目玉焼き、それから豆の煮たもの。ベーコンもソーセージも塩辛かったものの、パンと一緒に食べればそれなりで悪くなかったですよ。「イギリスでおいしいものを食べたければ朝食を3度食べろ」、という格言は間違いではなかったのかな、と。旦那さんにハギスはどうだったか聞かれましたが、やはりハギスそのものはみなさん敬遠されてるんですかね?
 そうこうしているうちに30分、他の宿泊客が降りてきました。その人は中国の女の子(?)。出張でイギリスを訪れていて、そのついでに休暇をとって観光をしているとのこと。ほんとにキュートな女の子でしたが、ちょっとした会話をして私は退席。すぐに移動の準備を始めてチェックアウト。目的地たるアラン蒸留所へ向かうためにブロディックのバスターミナルに向かったのでした。ターミナルったって、小さなバスが3台も止まればいっぱいになるんですがね。

 バスは一日券を車内で購入、大雨の中を30分ほどバスに揺られてロッホランザのアラン蒸留所に到着。さっそくガイドツアーに参加していろいろと見てまいりました。ガイドツアーに参加といってもほとんど解説わかんなかったんですけどね。ともあれ、製造工程を見て、仕込み段階の奈良漬にも似た香りを堪能し、試飲をして、お土産を買って、レストラン(このレストランはVisitBritainで紹介されています)でシチューとアランの地ビールを味わって。・・・と、ここで見知った女性が声をかけてきました。さっきの中国人女性でして、バスの時間までガイドツアーを楽しみたいけれどどれくらいかかるの?と聞かれました。一通り見たいそうですが、なんたって、島内のバスは一日に数本しかないので、逃すと大変なことになりますから。
 女性を見送って、バスを待つこと一時間。件の女性もツアーから戻ってきて同じ方向のバスに乗ることに。隣に座り、途中のロッホランザ城で別れたのですが、バスの中で知らない人と簡単な会話を交わしながらの旅っていいものだなぁ・・・もっと英語が聴けて話せたらどんなにいいだろう、と実感した瞬間でした。正直、これほどまでに英語が聞き取れないものかと凹んでましたから。
 その後もひたすら雨に祟られ、宿泊地のグラスゴーに到着するともうぐったり。グラスゴークイーンストリート駅の中のバーガーキングで夕食を摂っておしまい。

 あ、そうそう、BBCでエジンバラミリタリータトゥーを放送してました。まさに自分がいたその日の演奏を放送していて、ジーンと感動が呼び戻されたようでした。

 ブロディックのゲストハウスBelvedere Guest Houseは家庭的でまた訪ねたくなる、とてもいいお宿でした。VisitScotlandから予約が出来ますので、アラン島を訪れることがありましたらぜひ!
あぷりこっと * 旅たび * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0)

イギリス・アイルランド酒飲み紀行(四日目・グラスゴー~ブロディック)

 ブキャナンストリート
 エジンバラ市街は本当に素晴らしくて、今日もイベントを見ていきたかったのですが、予定も決まっているので移動。後ろ髪引かれる思いでしたねぇ。
 列車で1時間ほど移動するとスコットランド最大の都市グラスゴーへ到着。グラスゴーも大きい都市なのでしょうが、思っていたよりはおとなしい印象。個人的に訪れたいと思うスポットもほとんどないし、あくまで通過点のつもりだったのですが、結果として予想外に長くいる羽目になった都市となりました。
 市内をテキトーに周ってそのまま今日の目的地ブロディックへ。途中乗った地下鉄は本当に小さくて、頭をぶつけそうなくらい。イギリス国内の地下鉄はチューブと呼ばれるかまぼこ状なのですが、ここグラスゴーの地下鉄はロンドンのそれよりさらに小さいのですからねぇ。
 さて、グラスゴーから鉄道でアードロッサンというスコットランド西岸の町へ。そこからフェリーに乗ってアラン島に上陸するのです。アラン島には私の好きなウィスキーの蒸留所があり、目的地のブロディックはそのアラン島の中心地。イギリスでは有名な観光地のようですが、日本ではよほどのウィスキー好きでもなければ知らない島です。そこまでグラスゴーから待ち時間含めて4時間ほどかけて移動。風は強いわ、雨はざんざん降りだわのコンディションではありましたが、なんとかこの日の宿、ゲストハウスに到着。荷物を転がしながら傘もさせずにいたので、着いた時にはずぶぬれ。港からはそれほど離れてなかったんですけどねぇ。それでもこちらのホストの奥さんは、
 「この時期こんなに雨が降ることはないのにねぇ」
てなこと(言われたと思うのですが)を話しながら笑顔で迎えてくれました。
 ところで、ブロディックにはぱっと見にこれといったお店はなく、レストランも少なそうな雰囲気。しかも休日ということで選択肢はさらに絞られていたようで、結局疲れていたこともあって、何も食べずに寝てしまいました。事前に予約を入れておけばゲストハウスで食べることも出来たし、ゲストハウスでもお店を紹介してくれたんですけどね。

 ところで、このゲストハウスでは前日に翌朝の朝食を選べるんです。用紙にチェックを入れておくんですが、スコティッシュブレックファストの欄に「ハギス」の文字が。せっかくのスコティッシュブレックファストでハギスを食べないわけにはいかないでしょう。もちろんハギス入りメニューをチェック。ウワサのハギスはどんなものだったか・・・。それは翌日判明するのでした。
あぷりこっと * 旅たび * 08:06 * comments(0) * trackbacks(0)

イギリス・アイルランド酒飲み紀行(三日目・エジンバラ)

  カレドニアンスリーパーに揺られて7時間ほどでエジンバラに到着。6時にはモーニングコールと朝食が出てきまして、さすがは1等客車・・・という感動もあったのですが、列車の話はまた別の機会に。
 まずは今回の目的のひとつ、フォース鉄道橋とテイ鉄道橋の見学。土木工学では有名な橋だそうで、特にフォース鉄道橋は「鋼鉄の恐竜」との異名を持つ巨大な橋で、エジンバラからはそれほど離れていないので、そのまま乗り換えてDundeeへ向かいテイ鉄道橋を、そして引き返してDalmenyで下車してフォース鉄道橋を見学。強風とコロコロ変わる天気が少々悩ましくも、しっかり写真に収めてきました。実物を見て、そして列車で渡り、感動することしきりでした。
フォース鉄道橋
 時間ももったいないので昼飯も摂らず、そのままエジンバラ市内観光に出かけましたが、初ヨーロッパの私にとって、エジンバラの歴史的建造物群は圧倒されるほどの迫力。とにかくすごいの一言。さすがは街そのものが世界遺産。旧市街と新市街の調和は見事であります。スコッツモニュメントと呼ばれる塔状の記念碑を登れば市街地が一望でき、あらためてその美しさに感動するのでした。もっとも、風が本当に強く、一眼レフ(EOS40D)がすっ飛ばされるんじゃないかというくらいで落ち着かなかったのですが、それでも訪れる価値ありです。
 市街地の主要な観光スポットはツアーバス(Hop-on Hop-offと呼ばれるらしい、1日乗り降り自由の観光バス)が移動に便利ですが、時間が許せば徒歩の移動もまた楽しい街です。エジンバラ城に通じる道路はフェスティバル開催中ということもあって本当ににぎやか。そのにぎわいを抜けて入場したエジンバラ城がまた美しいのであります。日本語のおみやげ用ガイドブックを買い、城内を探索。もちろん、きえさりそうは必要ありませんし、いなかものは帰れ、とも言われません。
 エジンバラ城を出るとすぐのところに「スコッチウィスキーエクスペリエンス」という施設がありまして、ウィスキーをいろいろと紹介してくれるのですが、ウィスキーの造り方を紹介するところでは遊園地のコーヒーカップのようなものに乗って、その行く先々で映像による紹介をしてくれるんですな。もちろん試飲も出来ますし、おみやげコーナーでは本当に多数のスコッチウィスキーが手に入るし、缶詰ハギスも、スコットランドの伝統衣装を着た男性が尻を丸出しにしたポストカードも買えるしで、立ち寄ると楽しい施設でした。(ポストカードもハギスも買ってませんけどね、私。)
 エジンバラ城から延びるロイヤルマイルという通りはフリンジというイベントの真っ最中で、いろんなパフォーマンスが繰り広げられておりました。演劇のチラシ配りひとつとってもパフォーマンス。このフェスティバルのためにこの時期エジンバラに多数の人が押し寄せると聞きましたが、自分もしばらく滞在したいとさえ思いましたし。
 食事は夜に食べたジャケットポテトくらい。焼いたジャガイモにトッピングをしたものでしたが、カレー風味のスイートコーンのトッピングが非常にうまい!家でも作ってみたいものでしたよ。
 夜は22時半からミリタリータトゥ。軍楽隊のパフォーマンスなのですが、当然スコットランドですからバグパイプが主役。いや、楽しかったですし、感動的でした。千秋楽だったこともあり、多数の花火が打ち上げられ、ここまで来て本当に良かったと思いました。ただ、めちゃ寒いので、夜に行かれる方はウィンドブレーカーやコートは必須でしょう。このミリタリータトゥがどういったものかはYoutubeなどで見ることが出来ます。ちなみに、いい席を狙うなら最低2ヶ月前には予約が必要かと思います。
 ともあれ、見るもの全てが感動の1日でありました。エジンバラ最高!
あぷりこっと * 旅たび * 13:39 * comments(0) * trackbacks(0)
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