<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 技術英語に悪戦苦闘 | main | 地獄の2週間終了・・・? >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * -

世界遺産入りは複雑

 先般、石見銀山一帯が世界遺産に登録されることになりました。いまや世界遺産登録はひとつのブランドであり、いわばユネスコお墨付きの観光地となるわけですが、それっていいことなのかな、という疑問もあるわけです。熊野古道ではその神秘的な情景で知られた石畳の苔が観光客の急増ではがれてしまったと聞きますし、屋久島などでも貴重な自然が失われつつあると言われております。「壊れたからまた直せばいいじゃん」的なものではないし、文化そのものと違ってモノは壊れうるわけで、観光客の増加によって故意にしろ過失にしろ傷つけられる可能性は増大するでしょう。地元に観光客がお金を落とすかもしれない、けれど、それは貴重な歴史を切り売りしているようでもあります。
 石見銀山一帯、いいところです。温泉津温泉も味があっていいところです。その存在が知られたのは山陰出身の私としてもうれしいことです。でも、知る人ぞ知る場所、でよかったのではないか、という疑問がどうしても残るんです。石見銀山の世界遺産登録、私にはちょっと複雑です。
あぷりこっと * 時事放談 * 23:18 * comments(0) * trackbacks(1)

スポンサーサイト

スポンサードリンク * - * 23:18 * - * -

コメント

コメントする









トラックバック

ユネスコ、世界遺産に「石見銀山」含む4か所を新たに登録

【6月28日 AFP】国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)は28日、ニュージーランドのクライストチャーチ(Christchurch)で開いた会議で、新たに世界遺産として島根県大田市の「石見銀山遺跡」を含む4か所を登録した。  登録されたのは、オーストラリアのシドニー・
From 陶器/花器/陶芸ブログ  @ 2007/07/06 4:34 PM
このページの先頭へ