<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< そういえばご報告 | main | 47都道府県献血の旅@福島・会津若松(19都県目) >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * -

南三陸町にて

  先日、宮城県南三陸町でボランティア活動をしてきました。何十人、何百人というボランティアさんががんばっても、意外と作業は進まないもので、まだまだボランティアさんが必要だなと感じています。たぶん、何年にもわたって。

 作業の休憩中、付近を歩くと、海抜で6〜7m程度はあったでしょうか。海岸からすぐ、小高い丘のようになっていたのですが、そこに基礎だけが残された家の跡がありました。玄関であったであろう場所には何本も花が手向けられており、ここのご家庭になにがあったのかは推測できました。そしてその脇には、たぶんこのご家庭で使われていたであろう食器類がきれいに積んでありました。ご家族が帰ってこられたらすぐにでも使えるくらいに。ボランティアさんかほかの誰かが片付けていかれたのでしょう。ここに生活があって、そして災害ですべてが失われた。市街地などの低地では生活の痕跡も含め、何もかもが失われていて、なかなか現実として受け入れられないところもあったのですが、食器と花はそのことをはっきりと認識させました。そんな光景は集落のあちこちに見受けられました。
 私が今回のボランティア活動で見たそんな光景、脳裏に強く焼きついています。忘れられないでしょうね、きっと。
あぷりこっと * つれづれなるまま * 22:04 * comments(0) * trackbacks(0)

スポンサーサイト

スポンサードリンク * - * 22:04 * - * -

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ